毎日新聞の記事より
https://mainichi.jp/articles/20220301/k00/00m/030/086000c
ウクライナ大使が読み上げた死んだロシア兵の携帯に残された母親への言葉が痛ましい。「僕はウクライナにいる。訓練じゃない。怖いよ。僕らを歓迎してくれると聞かされてた。でも彼らは装甲車の下に身を投げ先に行かせない。僕らをファシストだと…母さん辛いよ」地獄である。
ロシア側にすでに5000人を超える戦死者が出ているので、同じような思いをしている兵士の家族はたくさんいるはずです。
それだけプーチン個人の戦争だということ。
ロシア人も被害者だと思う。
ならばこそ、この戦争を止めるのはロシア人の良心、クーデターしかない。